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その他大勢から抜け出す6つの習慣

 

本日は『「その他大勢」から一瞬で抜け出す技術』から、「その他大勢から一瞬で抜け出す6つの習慣」を引用してお送りします。

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●その他大勢から一瞬で抜け出す 6 つの週間
「6 つの習慣」という表題を見て想像できるとおり、少し精神論的な話になりますが、どうぞ気を抜かずにお付き合いください。

なぜなら、この考え方は「その他大勢」から抜け出すうえで非常に大事な内容だからです。

もし、あなたが自分自身に課す「習慣」があるのなら、どうぞこの 6 つを加えてみてください。

またこれは日常生活の送り方ではなく、ブランドを構築するうえで、人との接し方についてのポイントにもなっています。

ではなぜ、習慣なのかというと、自分の中にきっちり落とし込んでいないと、ふとした拍子にいらぬ言葉を発して、信頼を落とす可能性があるからです。

1.常に前向きな言動をする
 あなたの周りに集まったファンや仲間に刻して、「どうせ上手くいかない」というような後ろ向きな発旨をするとどうなるでしょう?
 どちらにせよ、周りに対しての悪影響は避けられません。これは決して大げさな話ではありません。
 あるときに設けられた席で、うっかりした失言によって解散に追い込まれた組織を実際に見ています。

 さらに言うなら、周りの人の言動にも注意しましょう。ネガティブな発言をあなた自身が許してしまえば、それは自分が認めたものと同じ意味になりかねません。あなたの言動を注目している人がつねにいることを忘れないでください。

2.他人のいいところを探し、決して悪口をいわない
 人間ですので、相性の合う・合わないは現実に存在します。しかし、合わない人をただ嫌うのでなく、良い所を探してみましょう。そして、それを認める姿勢をもちたいものです。
 その他大勢から抜け出す人に求められるのは、大人の対応と何事をも包む包容力なのです。

3.周りの人を大切にする
 これは、あなたのファンや仲間に対してのみのことではありません。
 たとえあなたが、お客様を大事にしていたとしても、自分の部下に対して怒鳴ったり、威張り散らしたりしてしまうと、多くの人はあなたの中に「二面性」があると感じてしまいます。これは、たとえ一度だけでもダメです。

4.目標を決め紙に書きだし、逆算してスケジュールを組む
 紙に書き出すということには二つの理由があります。
 一つ目は、「携帯性に優れている」という点です。
 二つ目は、「人に見せることができる」という点です。

5.とにかくやってみる
 たとえ面倒な仕事だったとしても、喜んで引き受けましょう。
 また何事もとにかくやってみることで、あなた自身が気づかない新たな才能にめぐり合うことだってあるのです。
 
6.自分を大好きになる
 自分自身に期待できなければ、自分の価値を高めることはできません。たとえ失敗を犯してしまったとしても、自分を責めるのではなく、「この経験が次につながる」と考えることが大切です。
 あなたがあなた自身のフアンにならなくて、誰があなたのことを好きになるのですか? 誰があなたを本気で信頼するのですか?

多くの成功者は大概ナルシストといっても過言ではありません。

有名な女優さんの多くは、自分自身を映し出す鏡が大好きだと聞いたこともあります。そのくらい自分が好きで、自分自身を応援し励まし続けています。

自分だけは自分の可能性を信じ、その可能性ある自分を大好きになることが大切なのです。

松尾昭仁(著) 『「その他大勢」から一瞬で抜け出す技術
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かなり引用が長くなってしまいましたが、これでもあちこち省略してあります。
詳しくは本書『「その他大勢」から一瞬で抜け出す技術』を読んで下さい。

私自身、とても大事だと思っています。

特に、「3.周りの人を大切にする」は自分のブランドづくりとして重要なことですし、一瞬でも気を抜くと大変なことになります。
ブランドというのは、築くのには膨大な時間がかかりますが、たった一度のミスが致命傷になります(企業ブランドでせっかく築いたブランドが一夜にして崩壊する例は多くご存知だと…)。

同じ意味で、「決して悪口をいわない」も自分の信用の問題ですので、肝に銘じておきたいですね。

 

 



■参考図書 『「その他大勢」から一瞬で抜け出す技術



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なぜ、新進気鋭のセミナー講師は、短期間で成功を収めたのか?
その秘訣は、「スピード・ブランディング」にあったのです!

実力も経験も、そして人間的にも優れているのに、「その他大勢から抜け出す」方法や魅せ方を知らずに損をし、その結果安売りせざるをえない人がいます。
今の世の中は「もの」だけでなく「自分」という個人もブランドになり、価値を高めて売っていくことができる時代なのです。

「○○ならあなた」、“○○”には何が入りますか?

どうですか? ○○に入る言葉が浮かびましたか?

○○を埋めるヒントを少しお見せしましょう。

 「実力のわりに、過小評価されてるよなぁ」
 「自分ブランドがほしいけど、何からはじめればいいか分からない」
 「ブランドの本を何冊か読んだけど、ちょっと難しい」
 「自分の強みを知り最大限に活かしたい」
 「自分の名前で仕事がしたい」
 「周りのライバルたちと一気に差をつけたい」

本書を読めば、あなたも「その他大勢」から抜け出せます!

 

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「その他大勢」から一瞬で抜け出す技術
著者 :松尾昭仁
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●本書を引用した記事
 自分を思い出してもらえるキーワードを宣伝する
 その他大勢から抜け出す6つの習慣
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 評価されることに慣れる

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